台湾・香港向けプロモーション
No.1情報サイト!観光×物産で成果を出せる
インバウンドマーケティング
インバウンドの最重要市場(=中華圏)の最前線で、 毎年500社以上のインバウンドマーケティングを支援している「ラーチーゴー!日本」のサービスを公開します。
昨今、特にデジタルプロモーションを行う場合、どんな企業や団体、役職に関わらず「費用対効果」と「KPI」が求められます。「ラーチーゴー!日本」ではNo.1の閲覧者数を有し、数多くの組織・団体を支援してきたノウハウを駆使して、高く細やかな目標(KPI)設定とその実現を可能にします。
インバウンドで
台湾・香港(繁体字中華圏)が
注目される理由
「ラーチーゴー!日本」
はこんなサイト
2012年から台湾人・香港人の編集部を中心に、中国語で日本全国の魅力を訪日外国人に伝え続けています。多くのアクセスデータを参考に各国のトレンドやニーズの変化を捉えながら、旅行者の視点で日本のあらゆる楽しみ方や新しい価値を提唱することで、インバウンド市場の需要拡大を目指しています。
こんなお悩みありませんか?お悩みをクリックすると
ヒントが見られます
どんな成果を出せるか
事例1アミューズメント施設の場合
認知向上と他社との差別化、更には実集客の増加
- 課題
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- 認知度が低い
- 他社と差別化して選んでもらいたい
- 実集客を計測できないと事業化が厳しい
- 施策
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- 一般消費者を対象にインパクトの強いキャンペーンを展開
台湾人において、日本旅行時に「水族館」という選択肢を考えてもらう(需要の底上げ)から着手。台湾にてメディアを集めた記者会見を行うことで、加速度的に当該施設の認知度向上させました。
- 編集タイアップ記事内旅行商品(チケット)決済ページを設置
認知向上させるだけでは実売数などの効果も計れず、費用対効果も不明のままになってしまう為、2年目から「ラーチーゴー!日本」の施設紹介記事にOTA機能(チケットの購入・クレジットカードによる事前決済)を設置しました。
- 一般消費者を対象にインパクトの強いキャンペーンを展開
- 効果
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- SEOで最上位表示
「水族館に行こうかな、行ってみようかな」という興味が顕在化したら消費者はまず検索します。台湾人がGoogleで「東京 水族館」と検索したら6,400万ページがヒットします。その6,400万のコンテンツの中僅か一年で2番目に表示されるまで上昇しました。
*1番目は価格比較サイト
*繁体字圏における「ラーチーゴー!日本」のメディアパワーと消費者参加型のキャンペーンのPR効果が連動したことで得られたSEO効果です。 - 実集客 年間3,000人以上
上位表示されたページ内にOTA機能(決済フォーム)を設置することで、需要が顕在化したら離脱することなくそのまま予約できるよう販路を整備しました。その結果、毎年3,000人以上が「ラーチーゴー!日本」経由で新規予約をし、直接的な集客効果を明確にしながら、インバウンドマーケティングのさらなる最適化を目指しています。
- SEOで最上位表示
事例2航空会社の場合
認知向上とデジタルマーケティング(予約獲得)
- 課題
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- 新規就航に伴う路線PRと認知度向上
- デジタルマーケティングによる航空券販売数UP
- 施策に関する費用対効果の明確化
- 施策
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- 編集タイアップによる魅力発信
航空機やサービスの魅力だけでなく就航地(名古屋、北九州)の魅力を発信しディスティネーション(目的地)としての需要をUPしました。
- リターゲティング広告
「ラーチーゴー!日本」のデータを活用し、半年以内に訪日を検討している方に向けて、記事ページや予約サイトに遷移させるべく、ターゲティング配信を実施しています。
- 編集タイアップによる魅力発信
- 効果
-
同時に以下3つの成果をあげることで費用対効果を最大化
- 訪日確度の高い、いわゆる見込み客への接触
半年間で20万人以上の訪日旅行検討者に情報を届けました。
- 見込み顧客データ取得
自社サイトに遷移するターゲティング広告によって自社サイトに訪れるユーザーのデータを収集・ストックし、以降の自社のマーケティングする上での資産として活用可能に。
- チケット販売
実数値は公開できませんが、測定パラメーターを設置しCPAも明確にすることでマーケティング施策においての予算分配最適化を実現しました。
- 訪日確度の高い、いわゆる見込み客への接触
事例3百貨店の場合
四条河原町のリブランディング向上と自店への集客
- 課題
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- 京都河原町のリブランディング
- 自店舗への集客新規就航に伴う認知度向上
- 施策
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- 「本物の京都」ツアーご招待キャンペーン
話題性のあるキャンペーンを実施し地域に高い興味を示すアンバサダーを公募。
同時に「ラーチーゴー!日本」ユーザーに対してアンケートを実施、ニーズ調査も行いました。 - 人気のテーマごとにツアーを企画
設定したテーマは「グルメ」「買い物」「伝統文化」「ライフスタイル」の4つに設定。
それぞれで招請ツアーを実施し、アンバサダーによる情報発信と記者による取材を実施しました。 - テーマごとに情報発信
アンバサダーによるBUZZや「ラーチーゴー!日本」での発信を通して、高島屋の認知を深めると同時にあらゆる指標でテーマごとに需要や人気度を裏付けることができました。
- 「本物の京都」ツアーご招待キャンペーン
- 効果
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ユーザー参加型のキャンペーンで得られたこと
- 「河原町」と「心斎橋」の検索トレンド逆転
話題性の高いキャンペーンを通して、エリア全体のニーズ底上げに成功しています。
- 訪日ヘビーリピーターが求める「京都旅」を再確認
「グルメ/買い物/伝統文化/ライフスタイル」の中でライフスタイルが最も人気が高いことがわかり、京都への新たな需要創出につながるヒントを入手できました。
- 「京都四条河原町でのお買い物=髙島屋」を定着化
全ての発信により髙島屋という選択肢を訪日観光客に植えつけることができました。
- 「河原町」と「心斎橋」の検索トレンド逆転
事例4自治体の場合
東京都内の観光を目的とした訪日客に銚子市まで来てもらいたい
- 課題
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- 東京観光を予定している訪日客の集客
- 台湾で購入可能なの旅行パッケージを造成できていない
- 施策
-
- 編集タイアップ記事
「ラーチーゴー!日本」編集部による、ネイティブの目線で銚子市の魅力を発掘と情報発信を行いました。
- 旅行商品の販路(OTA)整備
- 編集タイアップ記事
- 効果
-
見込み客への認知し需要喚起だけでなく消費喚起まで
- 「東京近郊 海鮮」というキーワードでSEO No.1
東京都内の観光を目的とした多数の訪日台湾人の中で、海鮮を求める旅行者の一つ目の選択肢として選ばれるようになりました。
加えて、銚子市自体の認知拡大も成功しました。 - 該当記事閲覧者の5%が旅行商品の購入を検討
SEOで入ってきた多くの訪日観光客に地域の魅力を知ってもらい、海鮮を楽しめる具体的な商品を訴求できました。
従来の訪日誘客事業は、海外での営業や旅行商品の販路獲得に注力しがちですが、最低限の旅行パッケージや販路を整備することで初めてスタートラインに立てます。「ラーチーゴー!日本」を活用することでネイティブ目線で観光資源の磨き込みから情報発信、実際の旅行パッケージ販路整備までワンストップで実施できたため、スムーズに進行することができました。
銚子市では、今後も「東京観光から足を延ばし、銚子市で海鮮料理を食べる」という新たな旅行プランを台湾人に向けて訴求していきます。
- 「東京近郊 海鮮」というキーワードでSEO No.1
「ラーチーゴー!日本」が選ばれる理由
訪日予定者99%!
訪日確度が高いユーザーに届く!
「ラーチーゴー !日本」を閲覧している台湾人香港人に対して半年に1回3,000名規模のアンケートを取得しています。その回答者全員に訪日予定の有無と訪日予定タイミングを聴取しています。
アンケート結果では実に99.6%の回答者が「訪日予定あり」と答えており、タイミングとしては3ヶ月以内の訪日予定で約75%。半年以内まで広げると約90%となります。
旅前での認知が肝要な台湾香港マーケットにおいて旅前に、確実かつ広範囲にリーチできるメディアです。
SEO(検索結果)上位表示を獲得しやすい
台湾・香港において、旅行先の情報収集にはGoogleで検索されることが多いです。その台湾香港版Google検索において日本旅行・観光関連キーワードで表示されるコンテンツこそ「ラーチーゴー!日本」の記事なのです。多くの場合1番目、もしくはトップページに表示されます。
台湾香港版Googleで「東京」、「東京奥運(オリンピック)」などのビックワードと言われるものから各地域名などの文言を検索した場合には、「ラーチーゴー!日本」の記事が表示されます。長年積み上げた、記事作成数や現地目線コンテンツなどが、ユーザーや検索エンジンに評価されSEOでの上位表示獲得につながっています。
ネイティブ目線の魅力発掘と情報発信
訪日リピーター比率が世界で最も高い「台湾人香港人」に向けて、何をどのように伝えていけば良いかご存知でしょうか?すでに台湾香港では多くの日本のモノ、コトが紹介されています。
その前提で情報提供できていますでしょうか?
ラーチーゴー編集部は、全員日本語堪能な台湾人・香港人です。多言語翻訳ではなく、現地目線での取材し、記事などのコンテンツを作成します。何がウケるのか?どのような表現をすれば良いのか?を訪日旅行に精通する、弊社台湾人・香港人で構成される編集部が手がけます。クライアントの皆様の「伝えたい」を台湾人香港人の「知りたい」へ変換し、魅力づけいたします。
メディアプロモーションと
実売につながる販路を連動
インバウンド誘客において海外への販路を持つことが1つのハードルになっていますが、弊社では自社OTA機能を整備・提供しております。プロモーションと同時に、各種チケットや体験商品ページへ遷移させ販売することで実践的なマーケティングを可能にしています。(カード決済手数料は別途頂戴します)
またラーチーゴー!日本では、ホテルはbooking.com、エアーはスカイスキャナー社と連携しています。これによりプロモーションの効果を「実売」に直接つなげ実践的なマーケティングを行うと同時に、離脱を減らすことでパフォーマンスの向上に努めています。
「OTAに並べたけど(そもそも)見られていない」「知名度さえ上がれば売れるはず」などの従来の悩みを解決できます。記事で魅力づけ(需要喚起)をしながら販売ページを併設することで、「どのような種類の商品に興味が集まるのか?何が一番売れるのか?売れない理由は商品そのもの?商品の認知?」などのマーケティング課題をクリアにすることもできます。
ユーザーデータを活用したデジタル広告
ラーチーゴー!日本ユーザーの高い訪日意向は前述の通りです。
そういった訪日確度が高いユーザーに向けてラーチーゴー独自のデータを活用して、グーグルやフェイスブックを配信面としたデジタル追跡(リターゲティング)広告も可能です。訪日確度が高いユーザーにのみ広告を配信できるので、デジタル広告の費用対効果も他社に比べて非常に高い成果を残しております。
レポーティングによる効果検証と最適化
掲載して終わり、になっていませんでしょうか?弊社では四半期ごとにデータを共有します。
KOL(インフルエンサーやブロガー)とは異なり、メディアであるからこそ、数値を明確にお伝えできます。ページビュー(PV)やユニークユーザー(UU)、外部リンクへの遷移数などの数値はもちろん、クライアントの記事自体への滞在時間数、流入経路などメディアとしてレポートできるものはレポートしております。
それだけでなく、今まで多くの自治体、民間企業をお手伝いしてきた実績があるので、絶対値だけでなく、「相対的にどうなのか?」も情報提供することができます。
よくあるご相談
Q. ターゲットの絞り方がわからない
もちろん樂吃購(ラーチーゴー)の対象エリアである台湾・香港(繁体字圏)をお勧めします。その理由はシンプルです。
- 国際政治による影響、リスクの不安がない
中国本土では日本との外交問題や領土問題などで度々反日デモなどが起こりますが、台湾や香港に限ってはほとんど影響を受けず、不可抗力による失敗リスクがありません。 - リピーターが多く、ニーズが多様化している
台湾人香港人の訪日リピーター率は世界で最も高く、8割以上が訪日旅行を2回以上しています。そのため、訪日観光のニーズが多様化しており、あらゆる地域やサービスに勝機があります。 - 日本への直行便が多い
どれだけプロモーションしても日本への空路がなければ来てもらえません。日本全国にある地方空港のうち、国際線の直行便がもっとも多いのは台湾なのです。 - 受け入れ態勢への心配が少ない
台湾や香港からはマナーが行き届いている訪日客が多く、国内の観光客にも迷惑をかけにくいです。また、欧米からの訪日観光客は長距離路線を利用した移動のため旅費が高くなり、現地でのサービスに対して期待値も上がります。そうすると外国人スタッフによる言語対応や決済システム、食事の種類など環境整備への投資が必須となります。これに対し台湾・香港からのリピーターは、ありのままの日本を楽しみたいというニーズも多くあり、受入環境が完璧でなくとも楽しんで旅行をしてくれる傾向が高いです。
Q. なぜWeb・デジタルマーケティングが良いの?
- 広告宣伝の成果が数値として振り返りできる
何を「成果」と定義するかですが、皆目指すところは訪日観光客の実集客かと思います。従来の広告宣伝手法ですと、パンフレットなどの紙媒体を現地で配布し、そのうちの何人が実際に読んでくれて、さらに興味を持ってくれて、実際に現地に足を運んでくれたか計測するのは極めて困難です。それに対し、デジタルマーケティングであれば、PV(閲覧)数や閲覧時間、商品ページへの遷移数、記事ページへの流入経路などを数値で可視化することが可能です。何人に需要喚起さらには消費喚起できたかを振り返り、どのようなニーズや勝機があったのか明確にすることで、事業のPDCAサイクルをまわすことができます。
また、to Bへのセールスコールや旅行博の出展など、リアルな販路においてもデジタルマーケティングの実績は効果を発揮いたします。SNSが普及し、消費者間でBUZZやトレンドが増えている時代のなかで、Web上での成果(PVやシェア数など)は、重要な指標となります。エージェントに対して説得力のある材料として成果を活用できるため、かえってデジタルマーケティングを実施した方がより良い費用対効果を期待できる可能性が非常に高いです。 - 台湾人香港人のデジタルリテラシーは圧倒的に高い
台湾・香港でのFacebookの利用率はともに8割を超えています。対して日本国内の利用率は2割以下なので、いかにデジタルのサービスが普及しているかわかるかと思います。また、台湾ではテレビの視聴率は1%を超えることは稀です。台湾・香港に向けたプロモーションであればデジタル媒体が最も適しており、情報環境に合ったメディア戦略を効果的に打ち出すことが可能です。
最も多いご相談やお悩みは「KPIの設定」について
- 課題
- 切符販売における効率的な販路の明確化
- KPI
- 販路が複数ある場合はOTAなのか?既存旅行代理店や窓口なのか?などの分析レポート
- 課題
- 周辺のディスティネーションやアクセスメリット訴求による需要拡大・利用促進
- KPI
- PVやUU等の認知拡大指標
ディスティネーションごとの外部リンク数
- 課題
- 路線の利用促進
- KPI
- 路線キャリアやスカイスキャナーへの遷移数
航空券販売数
- 課題
- 認知と需要の拡大
- KPI
- PVやUU等の認知拡大指標
クーポン利用数
- 課題
- 予約獲得
- KPI
- booking.comなどOTAへの遷移数
自社予約を目指す場合は自社予約サイトへの遷移数
- 課題
- 卸先への送客支援(to B営業支援)
- KPI
- 小売店への遷移数クーポン利用数
ご発注から実施までの流れ
よくあるご質問(FAQ)
その他の質問は「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。
ご契約・費用に関するご質問
Q. 日本の会社ですか?
Q. 台湾元(NTD)での取引は可能ですか?
Q. 支払いサイトは?
Q. 分割支払いは可能ですか?
Q. 秘密保持契約は結べますか?
Q. 記事広告の掲載期間は?
Q. 2年目以降の延長費用は?
Q. 取材経費は?
地方での取材交通費、その他経費はご負担いただきます。詳細はお問合せください。